文京区 音羽通りの個別指導学習フォロー (難関受験〜補習・推薦 まで)　　　　　　　生徒１名：講師１名【個別指導専科】＋個別自習スペース＋個別学習サポート

音羽教室の基本姿勢です。
これは、室長⇔生徒・教室⇔ご家庭⇔スタッフ同士でも同様です。

『思い込み』で動いて…或いは『動かず』に、『知らない内』に、
『気付かないまま』に失敗する…その前に、
《担当》や《当事者》や《専門家》に訊(ｷ)いてしまおう！
…という単純な、しかし大切な立脚点です。

　　【訊くは賢者の知恵、訊かぬは愚者の知恵】
　　　判断力のある者は、質問してスキルアップするが、
　　　そうでない者は(騙されたり笑われたりするのを嫌い)
　　　　質問を回避して保身を図る…様な意味だそうです。

《開室》
　　火曜日〜金曜日【受付対応 16：00〜22：00】
　　　　　　　　土曜日【受付対応 16：00〜21：00】
　　　　（火〜土の祝祭日も通常通りの開室と指導を予定）
　　　夏期講習：7月23日(火)〜8月28日(水)
　　　冬期講習：12月17日(火)〜1月11日(土)

《休室》
　　毎週…日曜日・月曜日
　　　　　春期：2024年3月30日(土)〜4月1日(月)
　　　　　G・W：2024年5月3日(金)〜5月6日(月)
　　　　　夏期：2024年8月10日(土)・8月29日(木)〜9月2日(月)
　　　　　秋期：2024年11月2日(土)：開室記念日〜11月4日(月)
　　　　　冬期：2024年12月29日(日)〜2025年1月2日(木)

【見学】…火曜日〜金曜日(17：00〜21：00) ＊予約優先

《新しい事》に気後れしない人はいません。
しかし、そこで踏み出す最初の《たったの一歩》が
【生徒のあなた】と『伴走者』の出逢いを生みます。
教室スタッフは『生徒の伴走者』です。

個別指導は「小さな変化」を積み重ねて、その累積が
『大きな変化』＝【成果】となる指導法です。
そのため、最低限に必要なのは…この二つです…
《ある程度の指導期間》と《生徒本人の意欲や興味》。

【1：1指導】は外科治療や精力剤・特効薬の類ではありません。
「治療の継続」＝『指導の継続』⇒成果・進級・合格に至る…
細く、長く、うねった、小径…それが1：1指導の飾らない姿です。

長い時間の中で【馴染んだ《色》】を染め替えるには、
既に大人になってしまった側が想うより長い時間を要します。

音羽教室の「１ｺﾏ」は《９０分以上》です。
「１ｺﾏ」は【WORK】と【FIX】とで構成されます。

【ＷＯＲＫ】(指導料発生)＝『解説』：約６０分
　一般的に学校や塾・予備校での「授業」に相当する
　Ｉnput＝入力Ｐartです。

【ＦＩＸ】＝練習･定着＝『解問』：３０分以上
　WORKで学んだ範囲の設問を、習った直後に解いて頂く
　Ｏutput＝出力Ｐartです。

《WORK》と《FIX》を直結させて、【忘却】という名の
『ムダ』を削る学習…音羽教室からのご提案です。

一部の例外的な方を除いて、ヒトは「忘れる」生き物です。
忘れる事で、脳のキャパや精神的な安定を保つ事が
出来ている、と言う説もあります。

【習えば】⇒【出来る】訳ではありません。
《習う〜出来る》…その間には、
【慣れる】事が欠かせません。
【わかる】は【出来る】へのスタートラインです。

「三歩、歩くと忘れる」⇔「鉄は熱いうちに打て」。
『学んだり覚えたり』の…Inputの後、
間髪をいれずに『実践』…Outputする事で、定着度を上げ、
【忘れ去る量】を下げる為の…Home_Work、
それを繰り返し反復する事が音羽教室の基本的な姿勢です。

1対1指導なので、毎回の授業では同じ講師が指導を担当します。
毎週：同じ曜日・同じ時刻・同じ講師・同じ科目が音羽教室の原則です。

講師交代は…
　・講師が仕事を辞めるケース
　・生徒側からの要望で講師を代えるケース
　・指導科目・指導範囲の移行で講師を代えるケース
　・指導/成績の進捗が芳しくないケース
これらを除けば、基本は同講師で同科目のご指導の担当となります。

・通常(レギュラー)指導
　　　　毎週1回：毎月4回、曜日と時刻が
　　　　固定の指導。科目や講師も固定が原則です。　

・追加(任意)指導
　　　【テスト対策】と【季節講習】です。

　　【テスト対策】は文字通り、テストや検定試験の対策として
　　　通常指導に任意追加して行う指導です。ご要望に応じて、
　　　通常指導とは別教科・別講師での選択・実施も可能です。

　　【季節講習】は〔春〕〔夏〕〔冬〕の学校の長期休み期間中に、
　　　通常指導ではカバーし切れない範囲や科目を強化・補完
　　　する為の指導です。勿論、ご希望での任意追加です。
　　　
　＊春夏冬の休暇期間も在籍生の通常指導は無くなりません。